血まみれのゴア、スプラッター、残虐描写を限界まで満載して描いたバイオレンスホラー。「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない」という企画の番組に無理やり参加させられた、YouTuberとアイドルの卵たち。史上最も凄惨と言われたバラバラ殺人事件の現場だったアパートに暮らし始めた彼女たちを待ち受けていたのは、おぞましい悪霊だけではなかった。やがて、彼女たちは想像を絶する恐怖と苦痛の数々に直面する。オカルトメディアの「TOCANA」が製作した作品で、数々の短編スプラッター映画で注目を集めた佐々木勝己監督がメガホンをとった。